# ドリーム
URL: /ja/docs/customize/dreams

ワークスペースとGitブランチにスコープされた短命なメモリ。エージェントはそれらをdream_listとdream_readで読み取ります。



<Callout type="warn" title="ベータ">
  ドリームはまだ実験段階です。恒久的なプロジェクトのWikiとしては扱わないでください。それは[ルール](./rules.mdx)やリポジトリに置くべきです。
</Callout>

ドリームは**現在のワークスペースとGitブランチ**にスコープされた短いメモリです：最近何が動いたか、なぜそれが重要か、そして何がまだ未解決か。レコードは`{spiritDataDir}/dreams/`の下に置かれ、**5日間**で期限切れになります。

会話エージェントはシステムメッセージで概要カタログ（ID、タイトル、要約、タグ）を取得します。詳細は事前に読み込まれません。必要に応じてツールで取得してください。

| ツール          | 役割                      |
| ------------ | ----------------------- |
| `dream_list` | 現在のスコープ内の期限切れでない要約を一覧表示 |
| `dream_read` | IDで完全なレコードを1件読み取る       |

`dream_record`、`dream_update`、`dream_delete`はバックグラウンドコレクター用であり、会話エージェント用ではありません。コレクターはセッションをスキャンし、古いエントリを作成するか、更新するか、削除するかを決定します。既存のドリームを複製するよりも更新することを優先します。

Desktopでは**設定 → ドリーム**で収集をオンまたはオフにします。バックグラウンド収集には軽量チャットモデルを使用し、**設定 → タブ**と同じスロットです。CLIとACPはまだドリームを接続していません。
