Spirit Agent

設定

データディレクトリ、config.json v2、.spirit/、環境変数。

Spirit はバイナリとデータを別の場所に保存します。これらを混同すると、「CLI をインストールしたのに設定が空である」というよくある問題が発生します。

データディレクトリ

SPIRIT_AGENT_DATA_DIR で上書きできます。サーバーは SPIRIT_SERVER_DATA_DIR も使用でき(前者よりも優先されます)。

OSデフォルト
macOS~/Library/Application Support/SpiritAgent
Windows%APPDATA%\SpiritAgent
Linux$XDG_DATA_HOME/SpiritAgent または ~/.local/share/SpiritAgent
フォールバック~/.spirit-agent

一般的なファイル:

{spiritDataDir}/
  config.json
  mcp.json
  hooks.json
  rule.md
  skills/
  chats/
  plans/
  extensions/
  automations/
  dreams/
  server.token
  server/instances/

CLI バイナリは SPIRIT_HOME~/.spirit または %LOCALAPPDATA%\Spirit)に配置されます。これはこのディレクトリではありません。CLI のインストール を参照してください。

config.json v2

schemaVersion2 である必要があります。バージョン 1 は拒否されます。古いファイルを削除して、プロバイダーを再接続 してください。

主要なフィールド:

  • providerGroups — 接続済みのハウス、API ベース、トランスポート、モデル
  • activeModel
  • imageGenerationModel / videoGenerationModel / lightweightChatModel

キーはこのファイルには含まれません。キーは キーリング に保存されます。

ワークスペースの .spirit/

パス役割
.spirit/rule.mdワークスペースの ルール
.spirit/skills/ワークスペースの スキル
.spirit/mcp.jsonワークスペースの MCP
.spirit/hooks.jsonワークスペースの フック

また、{workspace}/AGENTS.md{workspace}/.agents/skills/{workspace}/plans/ も使用されます。

環境変数

変数役割
SPIRIT_AGENT_DATA_DIRデータディレクトリ
SPIRIT_SERVER_DATA_DIRサーバーデータディレクトリ(優先)
SPIRIT_ACP_DATA_DIR / SPIRIT_ACP_WORKSPACEACP
SPIRIT_HOME / SPIRIT_VERSION / SPIRIT_DOWNLOAD_HOSTCLI インストーラー
SPIRIT_API_KEY / SPIRIT_API_BASECLI プロセスの上書き
SPIRIT_WEB_HOST / SPIRIT_WEB_PORT / SPIRIT_DESKTOP_WEB_HOSTデスクトップWebホスト
SPIRIT_TERMINAL_SHELLデスクトップPTYシェル